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2014年1月23日

Illustratorの仕事で使えるさまざまなオブジェクト効果

こんにちは。坪井です。

 

さて今回の内容ですが、前回私が執筆した記事『Illustratorで簡単に文字のフチ取りを行う方法』にて、アピアランスパネル下部の「fx」のようなアイコンから効果を適用していた場面があったと思います。
この効果には多くの種類があるので、いくつかピックアップして紹介していきます。

 

 

3D – 押し出し・ベベル

01-13D
オブジェクトを立体にできる効果です。
立体の向きや奥行きなども自由に指定することができます。
また、詳細オプションから表面の光源の位置や光量も自分の好みで調節することができます。

 

この押し出し・ベベルを適用したオブジェクトは、分割を行うことで再編集が不可能になる代わりに、各面に個別に色を指定することができるようになります。
01-2bunkatu

 

 

スタイライズ – ドロップシャドウ

02shadow
オブジェクトに対して影をつけることができます。
これにより、平面なデータに立体感を与えることが可能です。
前の記事でフチ取りした文字に適用してもいいかもしれません。
X軸オフセットで横のずれ具合を、Y軸オフセットで縦のずれ具合を調節でき、ぼかしの数値を調節することで立体の見え方が変わってきます。
描画モードを変更することで、たとえばオブジェクトの背景が真っ黒でも、明るい影を置くことができます。

 

 

スタイライズ – 光彩

03kosai
光彩には2種類あります。
1つは、輪郭の内側に効果をつける「光彩(内側)」。
もう1つは、輪郭の外側に効果をつける「光彩(外側)」です。
うまく使い分けると、オブジェクトを立体的に見せることも可能です。
描画モードの種類や不透明度・ぼかしの値を調節することで、様々な光彩を表現できます。

 

 

パスの変形 – パンク・膨張

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オブジェクトのアンカーポイントのハンドルを自動調整し、収縮させたり膨張させたりすることが可能です。
選んだオブジェクトの形によって変形後の形がいろいろ変わるため、オブジェクトを単体で使うのではなく、合体させてから効果を適用してみると面白い結果になることもあります。

 

ただし、数値を大きくし過ぎるとその分形が崩れたり、オブジェクト自体の長さや幅が大きくなりすぎる結果になります。
04-2pank

 

 

ぼかし – ぼかし(ガウス)

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前の記事でパソコン教室のロゴを触っていた時に使ったものです。
オブジェクトの外側に広がるように適用されます。
あまり広げ過ぎるとその分だけ上下左右に幅が生じ、他のオブジェクトの邪魔になることがあるのでほどほどに。

 

ちなみにスタイライズの中にもぼかしの項目がありますが、こちらはオブジェクトからはみ出さないようにぼかしが適用されます。
05-2bokasi
あらかじめぼかしたい大きさをぴったり決めて使う時に適しますが、数値を大きめにすると「ぼかし過ぎ」でほとんど消えてしまいます。

 

 

06matome
上で紹介した以外にも、オブジェクトに対して追加できる効果には種類が多く、面白いものがたくさんあります。
適用する効果によって、オブジェクトだけでなく制作物全体の雰囲気が変化することもあります。
どのオブジェクトではどんな効果を得られるのか、ぜひ試してみてください。

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